「棋譜を読み込む」の上向きメニューで「ファイルから」「棋譜欄から」「文字化けする場合」を選べます。SGF・NGF・UGF・UGI・GIB・MGT(SGF形式)に対応します。ファイル・棋譜欄から読み込むと最終手を表示します。掲示板記事の指定手数は優先します。ファイルの読込みでは棋譜欄を書き換えません。UGIのReviewNode形式の変化・コメントにも対応しています。
文字コードはSGFのCA指定、UTF-8、形式別の既定値を使います。UGF/UGIはShift_JIS、NGF/GIBは韓国語系、旧GI型NGFや中国版GIBはGB18030を試します。自動判定は万能ではないため、文字化け時は文字コードを選び直してください。
暗号化UGF、配信先だけのUGI、置碁入りの旧GI型NGF、GIBのSKIパス記録などは読み込まず、エラーを表示します。1ファイル1局、2MB、4~19路、20,000局面、SGFの入れ子128段までです。
「棋譜の保存・印刷」の下向きメニューから、棋譜全体・本譜だけ・コメントと局面名を除いた本譜を保存できます。保存はUTF-8のSGFです。本譜保存は選択中の変化ではなく本譜Aの手順を対象とします。
「盤面を画像保存」はPNG/JPGを選べ、表示中の碁盤と同じピクセル寸法で保存します。「盤面を印刷」は別窓でブラウザーの印刷画面を開きます。「手順をGIF画像保存」は現在選択中の手順を対象に開始・終了・間隔・縮尺・繰返しを指定します。最大500局面・50MB。作成後「GIFを保存」を押してください。手順や表示を変更したときは作り直します。
「手番切り替え」の右の「勝敗判定」を押すと死に石判定等の別窓が開きます。元の碁盤の死に石をクリックすると一団を除いて再計算し、もう一度押すと解除します。判定中は局面の移動・編集を止めます。元の棋譜・コメント・着手番号は変更しません。
日本ルールを初期値とし、「中国ルール」で切り替えます。日本ルールは地から相手に取られた石と自分の死に石を引く方式、中国ルールは活き石と囲んだ空点を足す方式です。置碁では白にコミを加えます。
「計算条件・アゲハマとセキ」の下に黒・白が取った石、中国ルールの置石補正、セキ指定を配置しました。セキに関係する両色の一団を指定してください。日本ルールでは指定された一団に接する空点を地から除外します。中国ルールでは片方だけに囲まれた空点を数えます。
「再計算」は死に石・セキ指定を解除します。入力したコミ・アゲハマなどは維持します。「閉じる」は別窓の最下行中央です。
死活や特殊なセキを自動で判定する機能ではありません。ダメ詰め・手入れを終え、死に石・セキ・アゲハマを確認してください。途中図・配置石で編集した盤面・不正な着手を許容した棋譜では特に計算条件の確認が必要です。
別窓は最前面に表示するようにしていますが、ブラウザーによっては通常の窓になります。必要に応じてドラッグしてください。
棋譜欄下の「盤面の一時保存・復元」に「自動で一時保存」「今すぐ保存」「復元」「保存を削除」があります。自動保存は一定間隔ではなく、編集が止まって約0.7秒後です。挿入中・勝敗判定中は一時保存しません。
棋譜全体、選択した変化と局面、棋譜欄、未反映のコメント・対局情報をこのブラウザー内に1件保存します。前回または他の画面の保存がある場合は、勝手に上書きせず「復元」または「今すぐ保存」を待ちます。復元は現在の棋譜を置き換えるため確認します。説明欄の開閉状態は保存しません。
サーバーへの送信・端末間共有は行いません。プライベートモードやデータ削除、容量制限、ローカルファイルの移動などで利用できなくなる場合があります。一時保存だけに頼らず、大切な棋譜はファイルに保存してください。
閲覧では棋譜を変更できず碁盤に着手できません。編集で着手・パス・削除・記号の配置ができます。「ツール」内の*印はドラッグで連続操作できます。文章入力は10px・青色・横書きです。コメント・対局情報は入力後に「反映」を押します。
途中から異なる手を打つと元の続きを残して変化を作ります。変化記号は分岐手数順に振り直し、表示行は重ならない区間をまとめます。「変化1」などの行ボタンは同じ行の次の分岐へ移動し、最後の次は最初です。「この変化を本譜に」「この変化を削除」は選択中の変化を対象とし、取り消し可能です。
スライダーは棋譜全体の最大手数を共通目盛りとします。短い変化の終端を超えて動かしたときは、その変化の最後で止まります。盤上の石・丸数字・数字入力からも移動できます。
「ここへ挿入」で現在の手の後に新しい手を追加し、「終了する」で元の続きをつなぎます。奇数手の挿入は手番の連続を確認します。元の続きに不正な着手が生じた場合、その手への移動時に、許容・以降削除・移動中止を選べます。
通常の着手は石の取り上げ、自殺手、単純コウを検査します。スーパーコウや対局規定全体を再現するものではありません。対局情報で設定したルールは情報として保存し、着手検査を切り替えません。
画像は1枚300KB(307,200バイト)まで、最大3枚です。投稿全体の初期上限は1MB(1,048,576バイト)で、画像・棋譜・本文・フォームの送信情報を含みます。設置者はinit.cgiのmaxdataで投稿全体の上限を変更できます。現在の上限は掲示板の投稿フォームと留意事項で確認してください。碁盤単体の棋譜読込み上限とは異なります。
SGFの未知プロパティは保持します。独自プロパティXIGPENDING/XIGFORCEは挿入後の確認状態、XIGTEXTは文章の表示指定です。他ソフトでは解釈されない場合があります。
この碁盤はEidoGoのコード・画像に依存しない独立実装です。ソースは実行ファイルと同じで、外部CDN・外部サービスの通信APIは使いません。掲示板接続では、同じサイトのCGIから記事の棋譜を取得し、指定手数を表示します。掲示板側の投稿フォームから、碁盤や棋譜欄の内容を取り込めます。「自動►」で現在の局面から選択中の手順を1〜5秒間隔で再生できます。終端で自動停止します。手動操作や別タブへの移動でも停止します。