詰碁は初手は1箇所だけ、後手は最強手段で応じる、最終手は先手で終わるものと一般に理解されています。そのため、こういう問題は強い人ほど解けないとしたものです。
そのため、先手のパスで終わるこういう問題は詰碁ではないと言う人がいます。しかし、これは普通の詰碁と変わらないと思います。
パスは日本ルールで認められています。
最終手を先手が盤上に打たずパスする場合でも、最終手を先手の手番で終わることになり、ルール上何ら問題はありません。
単に打つ打たないの違いです。
あくまで最終手を先手が打って終わらないといけないなら、黒7まで示せばいいですが、白4、黒パスのあと、白がどこに打っても黒は死なないので、白4、黒パスの図まで示して黒セキ活きでいいのではないでしょうか。