樽井 秀人 2026年2月2日 11:10 Windows 11で旧式プリンタードライバーのサポートが終了 ~2026年1月より v3またはv4ドライバーに依存している場合、インストール不能・動作不能のおそれ
米Microsoftは2026年1月より、Windows 11でレガシープリンタードライバーのサポートを終了すると発表した。 v3やv4と呼ばれる旧式ドライバーモデルは2023年9月に廃止が通達されており、段階的な廃止が進められてきた。
同社は「Windows 10 バージョン 21H2」で「IPP」「Mopria」印刷プロトコルに準拠したドライバーをOSに同梱しており、 印刷デバイスメーカーは基本的に独自のインストーラー、ドライバー、ユーティリティーなどを提供する必要がなくなっている。
そのため、今回のレガシープリンタードライバー廃止の影響をうけるユーザーはあまりいないとみられている。
ただし、利用しているプリンターが古いv3またはv4ドライバーに依存している場合、 サポート終了後にデバイスをインストールできなくなったり、動作しなくなる可能性はある。 その場合は製造元に問い合わせてプリンタードライバーを更新するか、前述の新しい印刷ソリューションに移行する必要がある。 また、プリンターの買い替えも検討したい。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2082594.html |