『アーク2』の真の主人公という噂すらある「ちょこ」に多少こだわってみました(^^; 「ちょこ」に関するデータの寄せ集めになっています。完全ネタばれですのでご注意下さい。
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
| ||||||||||||||||
【3 ちょことの会話】 ちょこと関連のあるいくつかのイベントでは、使用するキャラによって会話が変化することがあります。そのセリフを集めてみました。 ●ちょこに連れていって貰うとき 時の森でのちょことの初めての遭遇、迎えにきてもらったときのセリフです。
【アーク】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの アーク: 今は遊んでいる場合じゃないんだが・・・ ちょこ: ちょこあそんでないのー!はたらいてるのー アーク: もう出てもいいか?ちょこ ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: お兄ちゃん正義の味方? アーク: そんなつもりじゃないけど ちょこ: そんな事言っても ちょこにはわかるんだから! ちょこ: その赤いはちまきが何よりの証拠よ! アーク: はちまきって・・・ ちょこ: 最近の正義の味方は みんなそうなんだから! アーク: ・・・ アーク: 大犯罪人だったらどうする? ちょこ: ? ちょこ: そんなことないの ちょこ: ちょこにはわかるんだから! ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) アーク: 久しぶりにのんびりできました (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー アーク: お母さんの墓か? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの アーク: そうか ちょこ: さあ、いくのー 【ポコ】----------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの ポコ : つかまっちゃったよう〜 ポコ : 出してよう〜 ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー ポコ : まさか?ぼくを食べるんじゃないよね? ポコ : 出してよう〜ちょこ〜 ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: お兄ちゃん兵隊さん? ポコ : ちょっと違うよ ポコ : 楽隊だったんだ、昔 ちょこ: がくたい? ポコ : 今は違うけどね ちょこ: がくたいって何するの? ポコ : 楽器を演そうするんだよ ポコ : 太鼓とか、ラッパとか ちょこ: わかった! ちょこ: お兄ちゃん太鼓持ちね! ポコ : 持ってるけど・・・それ違うよ〜 ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) ポコ : おじゃましましたー (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー ポコ : お母さんの墓? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの ポコ : そうだね ちょこ: さあ、いくのー 【トッシュ】------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの トッシュ: ちっ!つい拾っちまったぜ! トッシュ: これだからビンボーはいけねーぜ! ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー トッシュ: なに、飯か トッシュ: 酒はあるんだろうな ちょこ: 今日はハンバーグなのー!酒はないのー! トッシュ: ちっ!じゃあ俺は帰らせてもらうぜ! ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: あっ刀 ちょこ: お兄ちゃんおさむらいさんね! トッシュ: まあ、ちょっと違うけどな ちょこ: あれね、鬼のお面かぶって ちょこ: ひとーつ、ふたーつって ちょこ: まめをまくやつ トッシュ: ぜんぜん違うんじゃねーか?それ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) トッシュ: ありがとよ (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー トッシュ: おふくろの墓か? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの トッシュ: ちげぇえねぇ ちょこ: さあ、いくのー 【イーガ】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの イーガ: 不覚! イーガ: まさかこんな罠が待っていようとは! ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー イーガ: 私を食べようというのか? イーガ: しかし、この程度の試練を越えられなくては 真の格闘家とは言えまい! イーガ: これぐらい、私の気を持ってすれば・・・ ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: ねぇねぇ、どうしてはだかなの? イーガ: 体を鍛えるためだ ちょこ: さむくないの? イーガ: うむ ちょこ: ふーん ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) イーガ: かたじけない (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー イーガ: 母上の墓か・・・ ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの イーガ: うむ ちょこ: さあ、いくのー 【ゴーゲン】------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの ゴーゲン: なんと! ゴーゲン: まさかワシを食う気では? ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー ゴーゲン: こんな老いぼれを食ってもうまくないぞ? ゴーゲン: ・・・そうか! ゴーゲン: だしをとるきじゃな!! ゴーゲン: で、何の料理を作るのじゃ? ちょこ: 今日はハンバーグなのー ゴーゲン: ?ハンバーグにだしをとるのか? ちょこ: ハンバーグなのー! ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: わかった! ちょこ: しばかりにきたのね! ゴーゲン: なんじゃい?それは ちょこ: ちょこ本で読んだの! ちょこ: おじいさんは山へしばかりにいって ちょこ: おばあさんは川でせんたくしてるの ちょこ: そしたらね ゴーゲン: モモでも流れてきたんかのう? ちょこ: どうしてわかったの? ちょこ: おじいさん物知りね! ゴーゲン: ふぉっふぉっふぉっ ちょこ: 地引き網ってやつね ゴーゲン: 生き字引じゃ ちょこ: そう、それなの ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) ゴーゲン: いろいろすまんのう (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー ゴーゲン: 母上の墓かのう? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの ゴーゲン: ふうむ ちょこ: さあ、いくのー 【エルク】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの エルク: 一体どーする気だ? ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー エルク: そうじゃなくて、俺をどーする気だ? こんなかご、壊して ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: お兄ちゃん正義の味方? エルク: いや、そんなんじゃねぇけど・・・ ちょこ: ちょこにはわかるんだから! ちょこ: ちょこの目は節穴なんだから! エルク: そうなのか? ちょこ: あれ? ちょこ: じゃないんだから! ちょこ: そのつんつんした髪が 何よりの証拠よ! エルク: いや、これは生まれつき・・・ ちょこ: 正義の味方の髪はつんつんしてるって ちょこ: 昔っから決まってるの! ちょこ: 正義の味方でしょ? エルク: いや、まぁ エルク: 悪者じゃねえけど・・・ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) エルク: 世話になったな、ありがとよ (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー エルク: 母さんの墓か? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの エルク: そうか、眠ってるのか・・・ ちょこ: さあ、いくのー 【リーザ】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの リーザ: だめじゃない、こんないたずらしたら ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー リーザ: え?ご飯ってわたしのこと? リーザ: ちょっとまって! ちょこ: ちょこもうまてないのー ちょこ: 早くしないとご飯冷めちゃうんだから! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: あっ!それムチね! ちょこ: お姉さんムチムチプリンってやつね! リーザ: なあに?それ ちょこ: わかんな〜い ちょこ: おねーさんムチムチプリンじゃないの? リーザ: 違うと、思うわ ちょこ: なんだーつまんないの! ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) リーザ: いろいろありがとうございます (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー リーザ: お母さん、のお墓? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの リーザ: そう・・・ ちょこ: さあ、いくのー 【シャンテ】------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの シャンテ: だめじゃない、こんないたずらしたら ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー シャンテ: なめないでもらいたいわね! ちょこ: ちょこアメしかなめないの シャンテ: ・・・帰らせてもらうわ ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: ねぇねぇ、その耳から下げているの モウモウはな輪? シャンテ: イヤリングっていってね シャンテ: おしゃれな女の人が付けるものよ ちょこ: ふぅ〜ん、そうなんだぁ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) シャンテ: 世話になったわね、ありがとう (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー シャンテ: お母さんのお墓? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの シャンテ: そうね・・・ ちょこ: さあ、いくのー 【シュウ】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの シュウ: 甘い!こんな物は罠とは呼べんな! ちょこ: 甘いの? シュウ: 甘い! ちょこ: ケーキより? シュウ: 甘い! シュウ: 地面に穴を掘れば逃げられてしまう! ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: ねぇねぇ その背中に背負ってるのなーに? シュウ: これか? ちょこ: どれ? シュウ: ・・・ シュウ: 秘密だ ちょこ: 秘密を背負っていきてるのね! ちょこ: かっこいーの! シュウ: そうか? ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) シュウ: 世話になった (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー シュウ: 母親の墓か・・・ ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの シュウ: そうとも言うな ちょこ: さあ、いくのー 【ヂークベック】--------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの ヂーク: ワシはクエンゾ!ハがオレルゾ! ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー ヂーク: キキワケのナイヤツダ! ヂーク: コンナモノ! ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: ねぇねぇ、その服おもくなーい? ヂーク: フクジャナイ、すとーぶジャ ちょこ: ふ〜ん ちょこ: じゃあ、あったかいのね! ヂーク: サムクはナイガの ちょこ: いいなぁ〜 ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) ヂーク: セワニナッた (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー ヂーク: カアサンのハカか? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの ヂーク: ナンだ、ソウカ ちょこ: さあ、いくのー 【サニア】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの サニア: そんな、やり方が汚いわ! サニア: いったいなんのつもり? ちょこ: ちょこ帰ってご飯たべるるのー サニア: 確かに私はおいしいかもしれないわね サニア: 肌だってつるつるだし サニア: 病気にだってなった事ないし サニア: それにほら、クイーンアスパラとか メイクイーンとかいうじゃない? サニア: だからきっとおいしいんだわ! ちょこ: もしもし? サニア: そうよ、どうして今まで 気がつかなかったのかしら サニア: きっとモンスターたちは わたしのこの体が目当てなんだわ! ちょこ: もういいかな? サニア: あっ、いけない サニア: 早く逃げなきゃ! ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: わかった! ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて 気絶しているところを ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて ちょこ: 助けてやったお礼に働け! とかいわれて ちょこ: 強制労働させられて ちょこ: 『あたしの人生って何?』 とか思っていたら ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で 女の子をはねちゃったのね! サニア: きっぱり違うわ ちょこ: じゃあねぇ・・・ サニア: もういいわ・・・ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) サニア: ありがと、ね! (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー サニア: お母さん? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの サニア: そう・・・ ちょこ: さあ、いくのー 【グルガ】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの グルガ: 私に何かようか? ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー グルガ: おなかがすいているのか? グルガ: しかし、私は食えんぞ グルガ: 私が何か取ってきてやろう ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: どうして服着てないの? グルガ: 私の島ではこれが正装なんだ ちょこ: おじさん忙しい? グルガ: まあ、そうかもしれん ちょこ: やっぱりなの! ちょこ: まんぼうひまなしってやつね グルガ: 違うぞ ちょこ: じゃあ、おすもうさんね! グルガ: なんだ?それは ちょこ: 戦う男のことよ! グルガ: そうか、ならそうだ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) グルガ: いろいろすまぬ (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー グルガ: 母の墓か? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの グルガ: そうか ちょこ: さあ、いくのー ※※※ <参考> ククルとちょこは通常のプレイでは見ることができません。特殊な調べ方をしています。 【ククル】--------------------------------------------------------------------- ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの ククル: だめじゃない、こんないたずらしたら ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー ククル: なめないでもらいたいわね! ちょこ: ちょこアメしかなめないの ククル: ・・・帰らせてもらうわ ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: わかった! ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて 気絶しているところを ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて ちょこ: 助けてやったお礼に働け! とかいわれて ちょこ: 強制労働させられて ちょこ: 『あたしの人生って何?』 とか思っていたら ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で 女の子をはねちゃったのね! ククル: きっぱり違うわ ちょこ: じゃあねぇ・・・ ククル: もういいわ・・・ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) ククル: 世話になったわね、ありがとう (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー ククル: お母さんのお墓? ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの ククル: そうね・・・ ちょこ: さあ、いくのー ※※※ <参考> ククルとちょこは通常のプレイでは見ることができません。特殊な調べ方をしています。 【ちょこ】--------------------------------------------------------------------- ※時の森にいる方を「ちょこ」、罠に捕まる方を「ちょこ」としています。 ちょこ: わーい!つかまえたー! これでご飯が食べれるの ちょこ: そんな、やり方が汚いわ! ちょこ: いったいなんのつもり? ちょこ: ちょこ帰ってご飯たべるるのー ちょこ: 確かに私はおいしいかもしれないわね ちょこ: 肌だってつるつるだし ちょこ: 病気にだってなった事ないし ちょこ: それにほら、クイーンアスパラとか メイクイーンとかいうじゃない? ちょこ: だからきっとおいしいんだわ! ちょこ: もしもし? ちょこ: そうよ、どうして今まで 気がつかなかったのかしら ちょこ: きっとモンスターたちは わたしのこの体が目当てなんだわ! ちょこ: もういいかな? ちょこ: あっ、いけない ちょこ: 早く逃げなきゃ! ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー! ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー ちょこ: さぁ、ついたわ ちょこ: えい ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで 待ってるから遊びに来てね ちょこ: やっと着いたのね ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの ちょこ: 森の木がうわさしてたから 楽しみにしてたのー ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの? ちょこ: わかった! ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて 気絶しているところを ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて ちょこ: 助けてやったお礼に働け! とかいわれて ちょこ: 強制労働させられて ちょこ: 『あたしの人生って何?』 とか思っていたら ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で 女の子をはねちゃったのね! ちょこ: きっぱり違うわ ちょこ: じゃあねぇ・・・ ちょこ: もういいわ・・・ ちょこ: じゃあねぇ ちょこ: ちょこと遊んでくれたら ちょこが村を案内したげるのー (ラルゴへの謝辞) ちょこ: ありがと、ね! (墓場寄り道) ちょこ: こんにちわなのー 今日もちょこ元気なのー ちょこ: ちがうのー ちょこ: 眠ってるの ちょこ: さあ、いくのー ※墓では、ちょこが一方的に話す |