katago-v1.16.5アップデート
katago-v1.16.5がリリースされました
https://github.com/lightvector/KataGo/releases/tag/v1.16.5
[変更点]
macOS向けの改良版Metalバックエンド
その他の機能追加・変更
多くのバグ修正
CUDA 13.0のサポート他の互換性の追加
その他細かい修正があります 詳細はリリースページをご覧ください
KataGoの使い方はこちらもどうぞ
https://www.h-eba.jp/Lizzie/soft.html#gk5
https://github.com/lightvector/KataGo/releases/tag/v1.16.5
[変更点]
macOS向けの改良版Metalバックエンド
その他の機能追加・変更
多くのバグ修正
CUDA 13.0のサポート他の互換性の追加
その他細かい修正があります 詳細はリリースページをご覧ください
KataGoの使い方はこちらもどうぞ
https://www.h-eba.jp/Lizzie/soft.html#gk5
先手有利を解消するために
2人で対戦する「二人零和有限確定完全情報ゲーム」で、双方のプレーヤーが最善手をプレイし続けた場合の勝敗が判明しているゲームは、
先手必勝:初期ルールの五目並べ
後手必勝:6×6のリバーシ、どうぶつしょうぎ、十六むさし
引き分け:オセロ、三目並べ、チェッカー
である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E9%9B%B6%E5%92%8C%E6%9C%89%E9%99%90%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
他に完全には解明されていないが、チェス、囲碁、将棋は経験的に先手有利とされている。
囲碁はコミにより先手側にハンデを与え、チェスでは先後を入れ替えて複数回対局するマッチ(番勝負)で緩和している。それに対して将棋はAIの進歩により先手有利がはっきりしてきて、いまやAI将棋大会では先手後手を決める「振り駒」により勝敗が確定するという事態である。この傾向は将棋のトッププロの対局でも顕著となってきている。
これを緩和するためにさまざまな提案がされている。
1、タイトル戦での先手後手の順の変更
https://note.com/alive_bobcat1617/n/n79bbde39f3fc
2、将棋の初期配置の変更
https://note.com/takedarts/n/n790720d02aaa
チェスの初期配置については、以下の論文で完全解析されている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/20/news034.html
将来どうなるかは不明であるが、いまのまま推移すれば先手の勝率がますます高くなりゲームとして成立しなくなる可能性もある。
将棋は過去にも大将棋→中将棋、持ち駒の利用など、ルールの改善によってゲームとして生き残ってきたので、このへんで新たな変革の時期に来ているのかもしれない。
先手必勝:初期ルールの五目並べ
後手必勝:6×6のリバーシ、どうぶつしょうぎ、十六むさし
引き分け:オセロ、三目並べ、チェッカー
である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E9%9B%B6%E5%92%8C%E6%9C%89%E9%99%90%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
他に完全には解明されていないが、チェス、囲碁、将棋は経験的に先手有利とされている。
囲碁はコミにより先手側にハンデを与え、チェスでは先後を入れ替えて複数回対局するマッチ(番勝負)で緩和している。それに対して将棋はAIの進歩により先手有利がはっきりしてきて、いまやAI将棋大会では先手後手を決める「振り駒」により勝敗が確定するという事態である。この傾向は将棋のトッププロの対局でも顕著となってきている。
これを緩和するためにさまざまな提案がされている。
1、タイトル戦での先手後手の順の変更
https://note.com/alive_bobcat1617/n/n79bbde39f3fc
2、将棋の初期配置の変更
https://note.com/takedarts/n/n790720d02aaa
チェスの初期配置については、以下の論文で完全解析されている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/20/news034.html
将来どうなるかは不明であるが、いまのまま推移すれば先手の勝率がますます高くなりゲームとして成立しなくなる可能性もある。
将棋は過去にも大将棋→中将棋、持ち駒の利用など、ルールの改善によってゲームとして生き残ってきたので、このへんで新たな変革の時期に来ているのかもしれない。
天台山.世界女子囲碁団体戦
現在、中国で開催されている「天台山.世界女子囲碁団体戦」
https://www.nihonkiin.or.jp/match/kacho/009.html
日本からは藤沢里菜七段、上野愛咲美六段、牛栄子四段、上野梨紗四段が出場しています。
中国、韓国、日本の各チーム4人での勝ち抜き戦です。
韓国チームからは仲邑菫六段が出場していて、開幕2連勝した呉依銘七段に勝ち、続いて牛栄子四段を下して、昨日は於之瑩八段に負けました。
棋譜はこちら https://igo-kids.com/pk/pk.php?s=6091779496936109&g=0-0
この碁を柳時熏九段が解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=F_UEqClPb9o
これが非常に惜しい碁で、日本ルールで数えれば仲邑菫六段の半目勝ち、中国ルールでは於之瑩八段の3/4勝ち(日本式では1.5目勝ち)となりました。
棋戦はまだ続いており、本日は中国の於之瑩八段と韓国の崔精九段が対戦しています。この勝者と日本の上野愛咲美六段が午後に対戦します。
上野愛咲美六段には日本の最後の砦として頑張ってほしいものです。
https://www.nihonkiin.or.jp/match/kacho/009.html
日本からは藤沢里菜七段、上野愛咲美六段、牛栄子四段、上野梨紗四段が出場しています。
中国、韓国、日本の各チーム4人での勝ち抜き戦です。
韓国チームからは仲邑菫六段が出場していて、開幕2連勝した呉依銘七段に勝ち、続いて牛栄子四段を下して、昨日は於之瑩八段に負けました。
棋譜はこちら https://igo-kids.com/pk/pk.php?s=6091779496936109&g=0-0
この碁を柳時熏九段が解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=F_UEqClPb9o
これが非常に惜しい碁で、日本ルールで数えれば仲邑菫六段の半目勝ち、中国ルールでは於之瑩八段の3/4勝ち(日本式では1.5目勝ち)となりました。
棋戦はまだ続いており、本日は中国の於之瑩八段と韓国の崔精九段が対戦しています。この勝者と日本の上野愛咲美六段が午後に対戦します。
上野愛咲美六段には日本の最後の砦として頑張ってほしいものです。
Re: 天台山.世界女子囲碁団体戦
日本の4番手上野愛咲美六段は韓国の崔精九段に負けました。
https://igo-kids.com/pk/pk.php?s=8551779532735925
これで残りの選手は中国2、韓国2となり、日本は途中敗退となりました。
https://igo-kids.com/pk/pk.php?s=8551779532735925
これで残りの選手は中国2、韓国2となり、日本は途中敗退となりました。
「AIが数学の未解決問題を」報告ラッシュ
「AIが数学の未解決問題を解いた」報告ラッシュ、リーマン予想もいずれ… 高まる思考力、疲れ知らずの働き者。人間に残された仕事は?
https://news.jp/i/1417683400603631631?c=39546741839462401
2026年が明けてすぐに「人工知能(AI)が未解決の数学の定理を証明した」とする論文の公表が世界で相次いだ。
近年のAIの進化はめざましく、数学者が長年答えを出せなかった問題が次々と解かれている。
これまで答えのある問題の解答を瞬時に再現することは得意とみなされてきたAIが独自の推論を進めて問題を解決出来るようになった。
専門家は「今年はAIが安定して数学の未解決問題を解けるようになった最初の年といえる」と話す。
(以下は私個人の感想)
このことは数学の分野に止まりません。AIがそれまであった人間の知識を利用することから脱して独自に新しい知識を作り出すようになった。そのことがさらなるAIの進歩を促し飛躍的な発展を遂げることになります。それが人類にとって有益なものとなるのを祈るばかりです。
https://news.jp/i/1417683400603631631?c=39546741839462401
2026年が明けてすぐに「人工知能(AI)が未解決の数学の定理を証明した」とする論文の公表が世界で相次いだ。
近年のAIの進化はめざましく、数学者が長年答えを出せなかった問題が次々と解かれている。
これまで答えのある問題の解答を瞬時に再現することは得意とみなされてきたAIが独自の推論を進めて問題を解決出来るようになった。
専門家は「今年はAIが安定して数学の未解決問題を解けるようになった最初の年といえる」と話す。
(以下は私個人の感想)
このことは数学の分野に止まりません。AIがそれまであった人間の知識を利用することから脱して独自に新しい知識を作り出すようになった。そのことがさらなるAIの進歩を促し飛躍的な発展を遂げることになります。それが人類にとって有益なものとなるのを祈るばかりです。
囲碁映画『ハルカナ』7月公開
『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』のプロモーション動画が公開されました。
映画は7月4日(土)に上映される予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=_RU_MRixP-8
映画は7月4日(土)に上映される予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=_RU_MRixP-8
江場


江場 